沿革

歴代町会長と並木町一丁目町会のあゆみ

 歴代町会長任期できごと
 並木 藤次郎  並木地区副地区長
初代森田 源吉昭8〜昭14 昭和8年:川口市の市制が敷かれる
(横曽根村と川口町・青木村・南平柳村が合併)
昭和14年:大字の廃止により、並木町の町制が敷かれる
並木町(1〜4丁目)360世帯、1丁目150世帯
2代森藤 勘次郎昭14〜昭27 昭和16年:皇紀2600年、神輿制作
昭和17年:県陽高校開校
3代皐月 藤吉昭27〜昭32 昭和29年:並木小学校、幸並中学校開校、西川口駅開駅
4代大貫 松太郎昭32〜昭33 昭和33年:産業道路開通
5代福田 武之丞昭33〜昭39 昭和35年:川口市より並木駐在所の譲渡を受け、町会会館の建設
6代渡辺 民夫昭39〜昭45 昭和39年:並木公民館開設
昭和41年:並木1-7大火、災害特別準備金積立開始
7代野崎 幸雄昭45〜昭51 昭和48年:住居表示の施行により「並木町一丁目町会」は並木元町・並木1丁目・幸町3丁目の一部の地域から構成
子供神輿(岩佐良雄氏より寄贈)
8代横瀬 久太郎昭51〜昭55  
9代安藤 森吉昭55〜昭63 昭和61年:防災部新設(消火ポンプ設置)
昭和62年:町会設立満50周年記念式典
2,107世帯、人口5,243人
10代末吉 三郎昭63〜平4 平成元年:昭和から平成に改元
2,388世帯、人口5,788人
11代星野 金次平4〜平6 平成4年:2,366世帯、人口5,626人
12代三宅 義雄平6〜平8 平成6年:2,294世帯、人口5,385人
13代田中 英夫平8〜平14 平成8年:並木小学校前にコミュニティ道路開通
2,467世帯、人口5,414人
14代牛田 一男平14〜平19 平成18年:サッポロビール川口工場跡地にリボンシティとアリオ建設
15代宮村 良次朗平19〜平28 平成23年:並木公民館移転
16代牛田 征雄平28〜令2 平成30年:県陽高等学校閉校
17代相上 興信令2〜令6  
18代富澤 直敏令6〜  

市制施行80周年記念アルバム「川口市の昭和」

並木町一丁目町会で、市制施行80周年記念アルバム「川口市の昭和」を3冊用意致しました。
このうち1冊を会館での閲覧用とし、2冊を貸し出し用と致します。

閲覧・貸し出し開始日購入後、5月下旬を予定しております。
貸し出し方法町会会館までお問い合わせください。
貸し出し期間5日〜7日程度
貸し出し料無料

ご家族やお孫さんとの話題作りや、町会各部活動にお役立てください。

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