2011年3月11日に発生した東日本大震災や先の阪神淡路大震災のような巨大地震による被害が語られるとき、救助や避難、避難所での生活などにおいて、人々の助け合いの精神や地域コミュニティの存在が非常に大切な役割を果たすことが指摘されています。
近年、核家族化の進行と共に近隣との繋がりが薄くなり、周囲にまるで無関心な人達が増えていると言われていますが、その一方で「有事の際、最も頼りになった人は隣近所の人」とも言われています。
近隣との繋がりを意識して生きていくことが、充実した人生を送るためのカギになりそうです。
近隣との繋がりを強めていく手段の1つとして、並木町一丁目町会では住民の皆様に楽しんでご参加いただけるようなイベントを開催しています。
毎年7月下旬、並木町学校の校庭で納涼盆踊り大会を開催しています。
詳しくはこちらのページ【納涼盆踊り大会】をご覧ください。
毎年10月下旬の土曜・日曜に、並木町一丁目町会の祭礼を開催しています。
詳しくはこちらのページ【祭礼(本祭り)】、【祭礼(陰祭り)】をご覧ください。
毎年10月初旬、並木小学校の校庭で並木地区体育祭りを開催しています。
詳しくはこちらのページ【並木地区体育祭り】をご覧ください。
平成23年11月3日、並木小学校校庭にて防災フェスティバルを開催いたしました。
詳しくはこちらのページ【防災フェスティバル】をご覧ください。